家族の服をハンドメイド!手作り服を応援する生地屋

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私の履歴書ーアパレルからハンドメイドまでー

 
  2016/03/09
カズナ
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カズナ
ニット生地を中心とした服地用の生地ショップ「ぬのとくらしと」の店長やっています。 プライベートでは2児の母(年長・年少)の母ちゃんです。 ニット生地マニアであり、ニット生地を使ったこども服作りを得意としています。

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こんにちは!カズナです。

ここ3、4年ほど他のブログサービスでブログを書いてきましたが、

  • なにしているのか
  • 私の経歴
  • 何をしたいのか

ということを実際に書いたことってなかったように思います。

自己紹介もかねて改めて記事としてまとめてみました。

 

カズナはなにをしているのか?

今は「布と暮らし」という名前でインターネットの生地屋と、
ハンドメイドイベントで手作りの子ども服を販売しています。

それと、女の子、男の子の二児の母でもあります。

趣味ではじめた子ども服作りが面白くて、毎日のように服を作っています。
服作り歴は、娘が生まれてからはじめたので、かれこれ4年ぐらいかな。

主にニット生地を使ったTシャツやトレーナーなどのカジュアルな服を得意としています。

よく「どこで縫い方を習ったの?」「学校に通ってたの?」と質問されるんだけれど、
ほとんどを独学で覚えました。

参考としたのは、本やインターネット、型紙屋さんの仕様書など。
収集癖があるので、洋裁関連の本も型紙も本棚があふれるぐらい溜まっているんです。。。
ついでに生地もたんまり(^^;)

 

私の経歴

自分のことを振り返るためにも私の経歴を綴ってみます。

出身地は米どころ

現在は、関西に身を置いて、時々関西弁なんぞ話していますが私の出身は新潟です。

県名をきくと多くの方は「米、酒、雪」を連想するあの新潟県です。
日本地図で見るとあの縦に細長い場所です。

進学のために東京に上京したよ

新潟は高校まで住んでおり、進学を機に東京へ上京しました。
憧れの大都市です。その上入学予定の短大は新宿にあるという立地のよさ。

もうウキウキ踊っちゃうような新生活のはじまりでしたね!!
なぜ東京へ上京したかというと

「ファッションの勉強をしたかったから!!」

といえばキラキラな夢を持った学生のように思いますが、実際のところは、

なんとなく絵を描くのが得意
なんとなく家庭科が得意
なんとなくファッションに興味がある

という感じでした。

すべてが「なんとなく」です。

お金を出してもらった両親に申し訳ないのですが、上京理由が不鮮明すぎる。
自分で振り返って書いていて情けない上京理由です。

自分の子がこんなあやふやな理由のまま上京を考えているんだったら、親の私は許しません。
断固反対しちゃいます。

そんな親不孝な私ですが、晴れて東京で一人暮らし。
短大では服飾科でファッションのことを浅く広く学びました。

服飾科だったこともあってクラスの人はみんなおしゃれさんばかり。

雑誌に取り上げられるような可愛くておしゃれな子もちらほらいるし、
ギャルっぽいこいたり、普通なこもいる、そして有名人(○○ラーちゃん)もいました。

いま考えるとすごくバラエティに富んだクラスメイトでした。

そんな中で、私は、ギャルっぽい人に振り分けられていたかなぁ。

実際、高校生のときはガングロやヤマンバギャルが一世風靡していた時代です。
田舎娘の私はは渋谷のギャルに憧れていました(笑)

でも、クラスメイトと付き合ううちにファッションなども影響され、ヒステリックグラマーとかを着て髪を金髪に染めてショートカットにしてギャル系から原宿系に変身です(笑)

短大時代は、

友人とクラブでファッションショーをやったり、
自分で作った服を着てお出かけしたり、
小さい洋服屋さんで販売のアルバイトもしました。

とにかく何もかもが自由で楽しかったなぁ!!

まぁ、そんな時間は長くつづきません。そんなお気楽自由な短大生活も2年間でおわり。

もちろん、就職活動の始まりです。

と、いっても・・・3月で卒業なのに1月ぐらいからやっとはじめたのです。

どれだけぐうたらなんだろうね。

初就職はカバン屋さん

就職活動は、就職雑誌かなにかで探したアパレル会社を2、3社受けました。

いいところまでいくんだけれど落ちてしまい凹む日々。
(いま思えば2、3社なんて甘いよね・・・)

こんな私を浅草橋にある小さなバックの会社が採用してくれたんです!嬉しかったなぁ。

でも、頭の中でうっすらと

「将来は洋服のデザイナーになれたらいいな~!」なんて夢をもっていたので

採用してもらえてうれしい反面、バックが好きかというと微妙な感じでした。
いま思えば、上京ときも、就職のときも

「わたしはコレが好きだ!!」

と叫んで突き進んでいけるものがなかったかも。
バックの会社ではデザインしてサンプルをメーカーさんに作ってもい、それを自分で営業するという感じでした。

自分作ったカタログを手にもって、渋谷や原宿の路面店を飛び込みで営業して回ったもんです。

すごく小心者なので、お店の人に声をかけるときなんか心臓がバクバクですよ。

新卒のペーペーの女の子が飛び込みだなんて信じられないなぁ。
若いがゆえに物知らずでガッツありましたねぇ(^▽^)

おかげで、いい経験になりました!!

自分でデザインしたカバンをお店に置いてもらって、それがスタイリストさんの目に留まり、なんと雑誌に掲載されて完売になったんです。

デザイナーになったわ~なんて鼻高々でした(笑)

高くなった鼻は折られるのだ。転職したぞぉ~

一年ほどたって、

「なーんとなくこのままの会社にいて良いのだろうか?もっと自分にふさわしい会社があるんじゃないか」

と思い転職を決意。

ピノキオのように長くなった鼻は、転職まで考えさせたのです。

若気の至りってすごいなぁ。

1年そこそこで新卒で入社した会社を辞め、別のカバンの会社に入社するのでした。

新しいカバンの会社は、これからガンガン会社を大きくするぜ~~~!!!

という雰囲気が常にあって、みんな24時間必死で仕事をしている会社でした。

実際に、今はかなり大きくなってテレビコマーシャルも流れているぐらい。
社会人経験も浅く、鼻高々な新人だった私は、そんな会社の雰囲気になじめなくって半年でやめてしまいました。

それでも、この会社で得たものはすごく大きかった。アパレルって大変なんだ・・・って身に染みたよ。

フリーターになっちゃった!なぜかアダルトなオタクの世界に飛び込む

 

「もう、アパレルはしんどい、大変だ、こんな業界はイヤ!!」

と逃げるように辞めてしまった。

根性がまったくないんですね、私。(T-T)

さぁ、何しよう。

またもや転職雑誌を眺める日々。

そこで見つけたのが、経験がなくてもOKだというゲーム会社の事務の仕事。

会社に行ったらなんと、ゲームでもアダルトゲームだった!!!

アニメのアダルトゲーム・・・。

もう未知の世界でしたが、会社の人たちは穏やかでいい人ばかりで結構なじんでました(笑)
事務だけではなくて、新作ゲームのイベントの手配や広報活動も少しだけさせてもらいました。

イベントといっても、秋葉原のゲームショップなどの前でやる小さなもので、女の子を招いてコスプレ衣装を着てもらったり。

それなりに楽しかったな~!

だけど、さすがにこのままゲームやアダルトの世界にずっといるのも不安になってしまい、またもや転職を決意。
そう、お気づきの方も多いと思いますが、私って転職回数が多いんだよね(^^;)

IT関連の会社に就職したけれど・・・運悪く会社が崩壊

ちょうどITバブルの終わりかけのころでした。

運よくIT関連の会社に就職することができたのです。

ヤッター!!!

これで、私も落ち着いた生活ができるわ~と思っていた矢先、

社内が崩壊(T-T)

入社してから知ったのですが、もともと経営危機だったようです。

上司はころころ変わるし、社長と社員の折り合いも悪い。
そんなある日、社員にキレた社長が、

「お前たち辞めたいのか。辞めたいヤツ手をあげろっ」と

声を荒げたのです。

するとなんとまぁ、社員の半分以上が手を挙げたという。。。。苦笑
あっけなく会社は解散となったのでした。

またまたIT関連の会社に就職しました

前の会社がなくなってしまったのですが、知人の紹介で似たようなIT関連の会社に就職しました。

やっとここで普通のOL生活を過ごすことができて、今の主人ともここで知り合いました(^^)

その後、出産を機に退社。現在に至ります。

実は、ゲーム会社のころからパソコンを使いはじめ、知らぬ間にパソコン操作を覚えていきました。
これはいまでもとっても役に立っていてラッキーだったと思います。
アダルトゲーム会社ありがとう(笑)

 

何がしたいのか?

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20代はとにかく転職を繰り返してきました。

自分が「何をしたいのか?」「何になりたいのか?」なんてことはあまり深く考えず過ごしてきたかもしれません。
アパレルなんて絶対かかわらない、なんて思っていたけれど今は服を作っていたり。

人生どう変わるかわからないですね(^▽^;)

ハンドメイドの存在をもっと知ってもらいたい

今は、とにかく「ハンドメイド」というジャンルをもっと多くの人に知ってもらいたいなと思っています。

私がハンドメイドするものは「服」なので、ついそれに特化してしまっていますが、

物が溢れる世の中だからこそハンドメイドがもつパワーをハンドメイドをしない人にも知ってもらいたいのです。

服づくりをはじめる前の私は「ハンドメイド」という言葉にどこか独特の雰囲気を感じていました。
それは良い雰囲気ではなくて、なんとなくダサイ感じ、素人のモノづくり・・・でした。

きっとこの世界を知らない人は今でもそう思っているかもしれません。

 

でも、ハンドメイドの世界にはとても温かみがあるような気がするのです。

決してハンドメイドしたものをどこかで売る、買うことを広めたいのではありません。

 

「誰かを想いながらつくる、モノづくりの温かさ」

 

を伝えていきたいのです。

そう、おかあさんが子どものことを思いながらチクチク夜なべして何かを作る。

そんな温かい機会をもっと増やしていきたいなぁと思っています。
どうぞこれからも私を応援していただけたら嬉しいです(^^)
 
 
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