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魅力いっぱい!生地で遊ぶよ!インディゴ染めポンチニットで記憶に残る服作り!

 
カズナ
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カズナ
ニット生地を中心とした服地用の生地ショップ「ぬのとくらしと」の店長やっています。 プライベートでは2児の母(年長・年少)の母ちゃんです。 ニット生地マニアであり、ニット生地を使ったこども服作りを得意としています。

こんにちは!カズナです。
 
今回はインディゴ染めのポンチニットで
パンツを作りましたので、
その過程をご紹介したいと思います♡
 
 

インディゴ染めで気になる点

 
 

まずは、インディゴ染め
聞いてみなさんが思いつくことってなんでしょうか?
 
 
デニム?青い?
 
 
そう・・服を作る方なら
 
 
色落ち
 
 
が気になるところじゃないでしょうか?
 
 
私もかつてはそうでした。
 
 
「あー色落ちするのってなんかめんどう」
 
 

そんなかんじでした。
 
 

ぬのくらも
過去にも何回かインディゴの生地を
ご紹介しているのですが、
 
むかしは面倒と思っていた
インディゴの生地ですが、
 
 
魅力たっぷりの生地で楽しい!!
 
に変化しました。
 
 
 

インディゴの生地って不思議となぜか記憶に残るんですよね。

 
あぁ、あの時こんな服を作ったなぁ。
 
って思い出すんです。
 
 
子どもと一緒にお風呂場で
インディゴのズボンを洗ったな、とか。
すごく気に入ってたくさん穿いてくれたなぁとか。
 
トレーナーを作って
インスタにアップしたらたくさん
いいね!がついたなぁとか。
 

きれいに色が落とせてかっこよかったなぁ。
 
 
それぞれに思い出があったんです。
 
けれども子供は大きくなるし、
インディゴがカッコイイ具合に
色落ちしたところでサイズアウトとか。
  

ほんと一番いいところで
着れなくなっちゃって
泣く泣く手放すなんてのが
すごく寂しくてヽ(´□`。)ノ・゚
 
 
 
なので!!今回は自分の服を作りましたっ。
 
 

 
はい、こんなパンツです♪
(後方で着画をご紹介しますね)
 
 
では、本題に入るまでが長かった・・・その過程を順にご紹介しますね。
 

 
 

水通しってどうするの!?

 
 
まずは
 
水通しどうするの?
 
って気になりませんか?
 

そのままでも縫えますが、
手が青くなるので
まずは洗う意味もこめて洗濯機へ洗剤と一緒に導入!!
 
(注)洗濯層にプラスチック部分がある場合はうっすら青くなりますので注意
 
 
もちろん、我が家の洗濯機も
プラスチック部分があるのでその部分は
うっすら青くなりましたけど気にしません!
(うちの場合は知らぬ間に落ちているので)
 
 
とりあえず、
普通に一回洗濯してから干します。
 
竿にかけて天日干し。 
 
 
インディゴは紫外線に弱いといわれていて
陰干しが推奨されていますが、
まぁ、乾く間だけなので
とくに問題はないかなと思っています♪
 
 
これで水通し完了です♪
 
  

さあ、縫います!!

 
 
沢山長くはきたいので、
今回はちょっとこだわってみようと思います。
 
 
水通しかねて一回洗っていますが、
まだこの時も手がうっすらと青くなります。
 
 

1.ステッチを頑張る

 


 
 
今回はニットパンツです。
 
縫い合わせは60番の糸で行いますが、
30番の糸でしっかりステッチします。
 
ステッチのたびに針と糸を
かえなくちゃいけないので
すこし面倒ですね。
 
 

 
久しぶりの太番手のステッチにちょっぴり緊張。
 
やっぱり青にこの茶色の糸でステッチするのは、
自分がちょっと職人になった気分がするので
楽しいです(笑)
  

 

 
下書きなしの一発縫いですが、
ポケットに模様を入れました。
 
インスタグラムのストーリーズ(動画)に
ステッチの様子をアップしたら、
 
ステッチきれい!
 
とコメントを沢山いただいたのですが、
(ありがとうございます!!)
 
うふふっ、
みなさんの期待を裏切りますが
写真のとおり かなりゆがんでおりますよ!
 
 
ステッチがゆがむたびに
娘大先生の名言いわく
 
 
「着たらそんなところ誰も気にしていない」
 
 
の言葉を思い出します(笑)
 
この言葉で救われるわけです。

 
ぜひステッチのゆがみが気になるときには
この言葉を思い出してくださいませ( ´艸`)
 
 

2.リベットをつける

 
より本格的にデニムっぽくしたいので、
今回はリベットもつけていきます。
 
 

 
生地に穴をあけて、
約8ミリぐらいの凹凸あるパーツを
差し込んでカナヅチで打ちます。
 
 
数年ぶりの作業なので、
どきどきー。
 
 

 
リベットはあるお店で買いました。
今はもう営業されていないみたいです。
 
でもリベットで検索すると
いろんなところで売ってますよ♪ 
 
 
しかし、リベットをつけると確かに
本格的でカッコよくなって映えるけれど、
取り付けの際に失敗することもあるので
毎度つけるか悩むところです。
 
 

 
 
リベットの芯の長さに対して生地厚が
やや足りてないような気がしたので
裏に厚手のフェルトをつけて補強しています。
 
 
 
とりあえず、
こんな感じでパンツが完成です!

いやぁ~
凝ろうと思えば思うほど
楽しいですね!!
(↑ハンドメイドの極み)
 
 
いつもは時短や簡単を目標としている私ですが、
服作りもメリハリがあると楽しい♡
 

毎日手作り服を着たいし、
作るモチベーションに左右されるのも
なんだか嫌なので、

 
簡単に縫える服。
手間をかける服。

 
 
を分けて作るのっていいかもです♪
 

ハンドメイドだからこそ
 

全部丁寧にじっくり・・・・は
 

私の性格上無理だわ(笑)
 
 
 

はくまえのもうひと手間!

 
 
さて、穿く前にもうひと手間かけることにします。
 
縫っている最中もうっすらと手が青くなるので、
さらに洗っていきましょう~!
 
 

これが本物のストーンウォッシュ!?

 
 

 
 
もー何してるの?
 
 
って感じなので笑って見てやってください。
 
 

 
 
石でゴシゴシこすってみます。
落ちるかなぁ~。
 
 

 
 
石が青くなっているので
いい感じにウォッシュされているのではないでしょうか。
 
 
(正確にはウォッシュじゃない)
 
 
 
細かいサンドペーパーでこすることも
過去に試しましたが、
生地が薄くなっちゃうので
より優しい(と思われる)
石でこする方法をあみだしてみた。
 
 

 
んーーーーー
んんーーーーー
んんんーーーー
 
 
 
 
やっぱりこれ
 
  
 
 

ストーンウォッシュちがうなー

ということに気づきました(爆笑)
 
 
 
 
 

 
 
ということで、
庭にあった丸石をいれてみる。
 
 
若干、この水の色に引き気味になるよね(笑)
 
 

 
 

 
 
洗濯おばちゃん登場!!
 
 
洗います!!
 
 
洗います!!
 
 
これが本当にストーンウォーッシュだ!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

石がバケツの底に沈むだけ。
 
意味ないじゃーん(*゚∀゚)
 
 
 
というわけで終了。
 
 
 
 
まぁ、一連の作業で適度に
ストーン効果あればいいな。
 
  
 

 

キューピ30分クッキング

 
 

最後はクッキング!!
 
 

 
 
台所に移動しまして。
水をいったんきれいなものにかえてと。
 
 
以前インディゴの色止めと
ネットで調べて試したら
なかなか効果があったので
今回も軽く色止めしておきます。
 
 
 
50度ぐらいのお湯1リットルに対して
酢と塩を大さじ1の割合でいれます。
あとは洗濯洗剤もいれます。
 
 
ちょっとしたクッキングタイムー!!
 
 
この時間がすごく楽しい。
 
 
もうすぐ穿いてもいいんだって思うと
この時間がすごく楽しいのです。
 
 
 

 
 
待つこと30分。
 
あぁ、この30分が待ち遠しかった。
 
 
このまま洗濯機へ投入!!!
 
 
 
乾かして完了です。
 
 
 
これでだいぶ色落ちはましになりましたが、
摩擦などではやっぱりうっすらと青くなります。
 
しばらく汚れてもいい場所で穿いて
洗濯をして自分色にしあげていこうと思います♪ 
 
 
 

あ・・・
 
 
ストーンウォッシュの効果ですか!?!? 
 
 
 
 
 
 
 
劇的変化はありませんでした(笑)
 
 
やっぱり地道にこなれた色にしていく
必要がありそうです。
 
 
 
ブリーチもしてみたいけど
薬品使うのは嫌なので
時間をかけることにしましょう。
(気がかわったらごめんなさい)
 
 

着画とまとめ

 
 


 
 
まだまだ深いインディゴ色です♪
 
これからガンガン穿いていこうと思います!!
  
 
 
 

 

めちゃくちゃ手間かけてるやん!!
メンドクサソウ・・・
 
 
と思われてしまうかもしれません。
 
 
けれど、
 
 
「インディゴ染めの生地です。」
 
 
ってただただ
ご紹介して終わりっていうのが嫌だったんです。
 
 
マニアックかなぁ~・・・と思いながら
 
 
時には手間をかけて生地と遊ぶのも
手作り、ハンドメイドの
楽しいところだったりします。
 

(私だけ?笑)
 
 

 
ときどき、
 

 
縫ってたら手が真っ青になったー最悪!
 
 

みたいなのを見かけるのですが、
やっぱりその前後の情報がないんですよね。
 
 
インディゴ生地をどう家庭で扱うか。
 
そして何を仕立てて
その後どうなったのか。
 
 
完成形だけの写真じゃなくて、
そのやったことの過程の情報がほしくて。
 
 
お役に立てるかわからないのですが、
こんな風に楽しんでますよーということを
ブログにしてみました♪

 
 

それでは、今日も生地と遊びませう♪
 
最後まで読んでくださりありがとうございます♡
  
 
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